@article{oai:lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp:00003590, author = {小松, 和佳}, issue = {1}, journal = {椙山女学園大学教育学部紀要, Journal of the School of Education}, month = {Mar}, note = {本実践は,2019年度行われたA小学校区における保幼小合同研修会について報告したものである。A小学校区においては,2012年度より保幼小合同研修会が実施されていた。2018年度は,保育者と小学校教員が子どもの事例を映像で視聴し,10の姿を手がかりに子どもの発達と学びを共通理解する研修が行われた。しかし,取り上げた事例が5歳児前半に偏っていたことから,2019年度は,スタートカリキュラムにおける子どもの姿から10の姿を手がかりに子どもの発達と学びを共通理解する研修を実施した。また,A小学校区における5歳児から小学校入学後の実際の子どもの姿を書き記した事例をまとめ,事例集を作成した。}, pages = {163--174}, title = {子どもの発達と学びの連続性を共通理解するためにⅡ─A小学校区における保幼小合同研修会の事例より─}, volume = {16}, year = {2023}, yomi = {コマツ, ワカ} }