@article{oai:lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp:00003481, author = {野崎, 健太郎}, issue = {1}, journal = {椙山女学園大学教育学部紀要, Journal of the School of Education, Sugiyama Jogakuen University}, month = {Mar}, note = {小学校生活科の製作活動における,教材としての割りばしでっぽうの製作手順の再検討を行い,教員養成課程に学ぶ大学生,小学校・こども園・幼稚園の子どもたちへの実践を行った。割りばしでっぽうの制作活動を体験した大学生からは,自分が教師として子どもたちに指導することを念頭に置いた評価と批判が寄せられた。大学生とともに幼稚園4歳児,こども園5歳児,小学生1~5年生に実践した結果,割りばしでっぽうを自力で製作することができるのは主に小学校2年生以上になるが,それを用いて遊ぶことは4歳児から可能であることがわかった。}, pages = {217--220}, title = {生活科の教材としての割りばしでっぽう}, volume = {15}, year = {2022}, yomi = {ノザキ, ケンタロウ} }